プロフィール
【平成11年度】
・東京学館浦安高等学校 ゴルフ部主将
【平成15年度】
・日本大学 ゴルフ部副主将
・第54回 国民体育大会 千葉県代表選手
・JGTO(日本ゴルフツアー機構)ツアープレイヤー
・PGA(日本プロゴルフ協会)トーナメントプレイヤー
〒262-0013 千葉県千葉市花見川区犢橋町1685-3
043-216-1533
営業時間 10:00~
【平成11年度】
・東京学館浦安高等学校 ゴルフ部主将
【平成15年度】
・日本大学 ゴルフ部副主将
・第54回 国民体育大会 千葉県代表選手
・JGTO(日本ゴルフツアー機構)ツアープレイヤー
・PGA(日本プロゴルフ協会)トーナメントプレイヤー
芝の上から打てる「こんな練習場がほしかった!!」
ゴルフの先進国アメリカでは、ショートゲーム専用の練習場がたくさんあります。
アプローチ、バンカー、パッティングだけを専門に教えるティーチングプロがいます。
300ヤードも1センチも1打。250ヤードを越せなくても、ショートゲームがうまくなれば、スコアはかなり良くなります。
一流プロでもパーオン率は70%、トップアマで約50%です。
アベレージゴルファーに至っては1ラウンドまわっても1回もパーオン出来ない時があります。
プロは70%のパーオンで軽く60台のスコアで上がることが出来ます。
ゴルフのうまい人に共通して言えることはパーオン出来なくてもアプローチのリカバリーショットがうまいので簡単にはボギーを打ちません。
アプローチの練習で感じると思いますが、マットはすべるので軽く振ってもボールは飛びますが、芝からのアプローチは微妙な抵抗があります。
この感じをおぼえないとアプローチの上達はありません。パーが取れれば何も問題ありませんが、
「ダボ君とはさようなら」しませんか。
新しい友達を紹介します、「ボギー君です」末永くよろしくお願いいたします。